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| 肩こり |
肩こりは首のまわりの筋肉に血が通わず、硬くなることで起こります。特に伸筋群と呼ばれ頚椎を伸ばす為の筋肉が硬くなると周囲の筋肉の血の流れも悪くなり、肩のあたり一帯が張ってきます。
伸筋群は、犬や馬などの四足の動物は発達していますが直立歩行を始めた人では退化した筋肉です。現代人はあまり首を動かさず思い頭を一定の位置に固定していることが多いので伸筋群に一定の緊張の持続を強いることになり急速に筋肉疲労が蓄積して血が通わなくなり堅くなるのです。
東洋医学では「氣通則血通」といい、人間の体は氣がめぐると血もうまくめぐるようになると指摘しています。以下8つの操作でこれらの筋肉群への氣の流れをよくしてやると血が流れ出し肩こりもとれてきます。 |
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| @ |
両手を組んで額にあて首を曲げようと力を入れます。両手でそれを止めます。5秒たったら首の力を抜いて首を少し前に倒しながら息を吐き出します。(5回行って下さい)
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| A |
両手を組んで後頭部にあて首を伸ばそうと力を入れます。両手でそれを止めます。5秒たったら首の力を抜いて首を後に倒しながら息を吐き出します。(12回行って下さい)
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| B |
左手の手の平をこめかみに当て首を左側に倒すように力を入れます。左手でそれを止めます。5秒たったら首の力を抜いて首を左に軽く倒しながら息を吐きます。(7回)
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| C |
Bと同じように首を右側に倒して行います。(7回)
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| D |
右手を左肩の上に置き、左肩を上げようと力を入れます。右手でそれを止めます。5棒たったら左肩の力を抜いて息を吐き、左肩を軽く上げまわします。(7回)
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| E |
Dと同じように左手を右肩に置いて行います。(7回)
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| F |
両手で両肩に近い腕をつかみます。このまま両腕を持ち上げようとして力を入れます。両手でそれを止めます。5秒たったら息を吐き両腕を軽く持ち上げ後にまわします。(7回)
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| G |
できるだけ首を深く倒しながら首をまわします。(左まわりと右まわりを7回ずつ)呼吸はゆっくりと息を吸うときは首が後、吐くときは前にまわるようにします。
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| 15分以内で終わりますので丁寧にやって下さい。じわじわと効果があがってくるでしょう。 |
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