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| 風邪の予防 |
風邪をひく根本的な原因は寒気が入り込んで肺が冷え切ってしまうところにあります。こういう場合「肺経」の氣の流れが悪くなっていて肺が弱っているのです。 「肺経」は鼻に通じているのと同時に、肺から出て、肩、肘、手首を流れ親指のあたりに至る「経絡」です。「肺経」も他の経絡と同様、体表部を経由する部分が何箇所かあり、氣の出入り口となっています。人体は「氣不通則痛」といわれるとおり氣の通じていないところに敏感は痛みを持ちます。とくに経穴の付近は経絡が集中しているので経穴の部分に氣がめぐっていないと、指で少し押してみるだけで痛みを感じます。ためしに押してみてください。 さて、それではどのようにして肺経の氣のめぐりをよくすればよいのでしょうか。 肩の力を抜いて足は肩幅くらいに開いてたちます。息を吸いながら腕を下から上にゆっくり持ち上げ吐きながらゆっくり下に下ろします。これを10分くらい繰り返します。ただし次の注意事項を守って下さい。 まず肺経は鼻に通じているので、呼吸は必ず鼻で行うこと。鼻で息を吸いながら腕を持ち上げ鼻で吐きながら下に下ろします。ただし、鼻がつまっている人は、口で呼吸しても構いません。しばらく続けていると徐々に鼻がすっきりしてきます。このとき、肺経のコースである肩、肘、手首の関節に決して力を入れないこと。氣は力の入っているところには流れないのです。次にできるだけゆっくりやって下さい。10分間どれだけゆっくりやれたかで効果が違ってきます。最後に、呼吸は吸うことより吐くことが大切なので、吸うより吐くときに時間をかけて下さい。 以上の4点に氣をつけてやると肺経の氣の流れが非常によくなり、肺がとても温かくなってきます。 |
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![]() @足は両肩幅くらいに開いて、腰を軽く落とします。下は上顎につけます。。 AB息を吸うときに腕を内側から交差するように持ち上げていき、 CD吸いきったところで吐きながら手をゆっくりとおろしてます。 |
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