勉強に対する最初のつまずき、「わからない」を解消し、
徹底した反復練習で強い学力を培います。

「わからない」を放置しないこと、まずはそこから始めましょう。
ほとんどの場合、ある問題が解けない理由は「わからない」以外の何ものでもありません。しかし、なぜ「わからない」のか、本当はそこに理由があるはずです。これを曖昧なまま進めてしまうと、どんどん「わからない」が蓄積され、解けない問題が増えていき、勉強が嫌になるという悪循環に陥ってしまいます。
超スモールステップの学習でつまずきを解消!
「寺子屋式」では、超スモールステップで授業を進めていくため、まず「わからない」を作りません。さらに「わからない」ができても、すぐにその理由や原因をしっかりつきとめます。小さな「わかった!」を積み重ねることで、お子さんに喜びと自信が生まれます。

マンツーマン指導と反復演習で、「わかった!」を「できた!」へ。
勉強の内容を理解しただけでは、成績は上がっていきません。では、どうすれば成績が上がっていくのでしょうか?
その答えは、徹底した反復練習による知識の「定着」です。「わかった!」という理解の後に、演習問題でその知識を定着させ、「できた!」という状態にする必要があるのです。
「寺子屋式」では、生徒一人ひとりの進歩度合や理解度に合わせて、じっくり時間をかけて繰り返し、できるまで演習を行います。苦手がある場合は、その「根本原因」を探り、そこに戻って教え直すこともあるのです。
このようなマンツーマン指導の結果、全ての知識が定着し、「強い学力」が蓄積されていきます。

達成感を感じながら、着実にステップアップ!
勉強が嫌になる理由のひとつは、「難しすぎる」あるいは「簡単すぎる」問題に取り組まなければいけないということです。誰でも、自分にとって難しすぎる問題ばかり出ると途中で嫌になって挫折してしまいますし、簡単な問題ばかりやっていても一向に実力はつかず、成績は上がりません。
「寺子屋式」では、一人ひとりの理解度に合わせた丁度いい難易度の問題をご用意いたします。学力レベルに関係なく、「簡単すぎず、難しすぎない」問題を解くことができるため、お子様が達成感を感じ、自信を深めながら学習を進めていくことができます。